赤ちゃんのハムみたいな足はホントに可愛い

数ヵ月前、地元の友人が出産したのですが、このコロナ禍の時期ですから、お見舞いやお宅訪問は避けてお祝いの贈り物だけにしておいたのでした。

それが先日、たまたま私が母のつきそいで病院に行った際、彼女も健診で来ていてばったり。

こんな偶然があるものかと驚きましたが、嬉しい偶然です。

初めましてとなった友人の赤ちゃんはとってもとっても可愛くて、も~おばさんはメロメロになってしまったのでした(笑) 

もう一つ、驚いたのが友人の顔がすっかり「お母さん」になっていたこと。

彼女は私の3つ年上なのですが、幼い頃には一緒にいろんなところへ遊びに行ったなぁと思いだして、感慨深いやらちょっとだけ寂しいやら・・・( ´艸`)

最愛の我が子を抱いてあやしている友人の立派な姿に、私も背筋がしゃんとする想いでした。

 

西村信子さんも、奈緒ちゃんを産んだ時はあんなふうに喜んだのでしょうか。

もちろん西村信子さんだけでなく、世の中の多くのお母さんがそうなのでしょうけれど、母親になるということはとても大変な分、やはり尊い

『やさしくなぁに』では奈緒ちゃんの人生が丸ごと描かれていますが、あれは西村家にとっては奈緒ちゃんの「成長アルバム」なんですよね。

親の愛情って、とことん深いものですね。

 「我が子には、幸せにすくすくと育ってくれたらいい」と言っていた彼女の優しい横顔は今日も心地よい記憶として残っています。

がんばれ、はーたん!

 

西村信子さんの活動はこちら
https://www.townnews.co.jp/0107/2018/01/01/412692.html
https://www.google.com/url?sa=i&url=http%3A%2F%2Fwww.village-press.net%2F%3Fpidhttp://www.village-press.net/?pid=32484404
https://mainichi.jp/articles/20180211/ddl/k22/040/056000c
https://moviewalker.jp/person/121270/

西村信子